肩こりの話
辛い肩こりの原因となる「こり」。これは筋肉に蓄積した疲労物質の塊といわれています。同じ姿勢をずっと続けるなど、筋肉が硬直すると老廃物やCO2が運び出されず、蓄積され「こり」となります。マッサージで刺激を与え、体中のリンパ節に排出すると緩和されていきます。
ちなみに「肩が凝る」という言葉は夏目漱石の小説から生まれた造語で、それまで「肩こり」の症状を示す用語はなかったそうです。夏目漱石も肩こりに悩まされていたのかもしれません。
安眠の話
今回は安眠のためのお話を少し・・・。
まず寝る前のお風呂は38~40℃くらいのぬるめのお湯がオススメ。人は寝ている間に体温を0.7~1℃下げようとします。寝る直前にあまり熱いお風呂につかると体温を下げるのに時間がかかり寝つきが悪くなるので避けましょう。
嫌いでなければ寝る前に飲む一杯は牛乳で。たんぱく質に含まれるトリプトファンが眠りを誘導してくれます。
寝る前のアルコールは眠りを浅くするので、避けた方がいいかもしれませんね。
腰痛と座り方

お体の疲れで肩こりの次に多い腰痛。
原因は色々ですが、そのうちの『座り方』をチェック!!
1.椅子に浅く座る
2.気がつくと猫背になっている
3.ふかふかのソファが好き
いかがでしょうか?
下記ではこの3点がなぜ良くないのかを解説していきたいと思います。
1.は腰に優しい「背骨をまっすぐに座る」と全く逆の座り方のため。
2.も同様で、猫背は肩こりにもなりやすい姿勢です。
3.はお尻には優しいかも知れませんが、ふかふかすぎると腰が沈み、膝の角度が小さくなって腰の疲労になることも。
一つでも当てはまる人は、座り方を見直してみてくださいね。
